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<人脈はまず「顔」から>

私は起業して3年目ですが、売り上げを上げる上で、人脈の重要性に気づきました。

一年前、そのことで先生にご相談したのですが、その時言われた言葉を、今でも座右の銘にしています。

「あなたは、人脈というと仕事の相関図のように思っているかもしれませんが、それは違います。
自分のビジネスを広げるためには、確かに人脈が必要ですが、テクニックで人脈が作れると思いますか?
私もこれまでたくさんの人に助けられてきましたが、一度も彼らを仕事で利用しようと思ったことはありません。
お互いに心を開き、心の琴線に触れるような付き合いこそが本当の人脈だと思うし、それ以外の付き合いはしたいとも思いません。」

私は、先生にそう言われ、自分の欲得だけで人脈の必要性を語っていた自分に気づき、すごく恥ずかしく感じました。
先生は一言、
「申し訳ないが、今のあなたには、まったく興味を持つことは出来ません。
いくらビジネス上は役立つと思っても、あなたの人間そのものには興味が湧かないので、表面上の付き合いは出来ても、今のままでは、さっき私が言ったような生身のお付き合いは出来ませんよ。」と言われました。

「あなた自身が、興味深い人間であれば、黙っていても周りに人が集まってきて、ネットワークが出来上がるものです。
能力も魅力もない人間に限って、人脈さえあればと口にしたがりますが、人脈というものは、作ろうと思って作れるものではありません。自分という商品を磨いて、価値を高めていった結果、後から出来上がっていくものが人脈というものです。
今のあなたに、その自信がありますか?」

あれから一年になりますが、毎月、先生に苦言を呈して頂き、強迫観念のように自分の価値を高める努力をしてきました。
その結果もあってか、ここ数ヶ月で自分でもビックリするような人脈に恵まれるようになりました。

先日、そのことを報告させてもらうと、先生は、「やっとあなたも、少しは眼に力が出てきましたね。その結果じゃないですか。」と笑って話してくれました。

あのとき言われた、
「昨日の自分と比べて、今日の自分はどれだけ進んだのかを、鏡で自分の表情を見ながら毎日問いかけなさい。表情が変わっていないとしたら、それは退化しているということです。
経営というのは毎日が戦いであり、顔が変わらないようであれば、生き残ることは出来ませんよ。」という言葉の重みを噛み締めています。

若輩者の私などが他人に語れることなどありませんが、先生に教わったことは、「魅力ある人間になれるかどうかは、目の前にある困難に対して、どれだけ熱く自分の人生を賭けられるか、それにかかっている。」ということです。

NPOに参加される方は、先生と面接をするということですが、先生の前でごまかしは通用しませんよ。
いくら上手にしゃべっても、表情だけはごまかせないからです。
覚悟して先生とお会いになってくださいね(笑)


神奈川県  谷岡一也 様

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