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<店舗展開すべきかどうか>

佐藤先生の推薦文ということで、大変緊張しています。
何を書こうかと昔の相談ノートを引っ張り出して見直しましたが、その中で印象深かったものを書いてみます。

私の会社は、車の中古部品販売をやっていますが、年商で8億程度です。
今から5年くらい前、他県進出を図ろうと思い相談に行きました。
当時の価格破壊の波と、地元業者との過当競争を心配して、どうしたら良いか決めかねていたのです。

まず指摘されたのが、仕入れルートの確保でした。
「利益を得るためのポイントは仕入れにある」と言われ、全国の解体屋の情報を調べ、競合店に負けないだけの仕入れノウハウを蓄積すべきだと言われました。

次に指摘されたのが、店舗ごとの独立採算性を構築しなさい、ということでした。
当時、経理事務は、私の妻が担当してました。
先生は、「今はそれでいいかもしれないが、他県進出するということは、多店舗展開ということです。そのためには店舗ごとの損益計算がきちんと管理できるシステムを作り上げないと、進出は成功したとしても会社としての体制は維持できない。」と言われました。

「そのためには、あなた自身が会社の数字を勉強しなければならないし、新たに人材育成と管理能力を身につけなくていけませんよ。新しいことへの挑戦になりますが、本気なら協力は惜しみません。」と言われました。

それから週一で先生のところへお邪魔して、数字のイロハから教えてもらいました。
一時間の約束が三時間になることもザラでしたが、イヤな顔一つされず、丁寧に教えて頂きました。
その節は、本当にありがとうございました。
おかげ様で現在は3店舗になり、今年は4店舗目を考えています。

今後ともご指導よろしくお願いします。


グローバルアイ(株) 代表取締役  森義明 様

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