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<収益性の低さを改善するには>

もうお付き合いさせて頂き、5年になるのですね。

私の会社は、滅菌パックの製造販売をやっておりますが、売り上げは20億とそこそこなのですが、経常利益は2%足らずで、収益性の低さに頭を悩ませておりました。

先生に相談したのは、この収益性の低さをどう改善したら良いのかということでした。
先生は、「あなたは、原価を基準に価格を決めていませんか?」とおっしゃいました。
「そうですが・・?」と答えると、「競合品があるならともかく、新製品の場合は、原価を基準にしてはいけません」と言われ、理想の価格設定のやり方を丁寧に教えてくれました。

先生は当たり前のように話されてましたが、私には目からウロコとはあのことでした。
今でも、あのときの胸の鼓動は忘れられません。

すでに販売されている商品を値上げするわけには行かないので、それからは、先生と二人三脚でコストダウンを追及しました。
その後開発した新商品の価格も、先生の指示通りに設定し、今では、経常利益8%を達成できるようになりました。

あの時先生に言われた、「コストダウンの努力には常識というモノサシはない」という言葉を、身を持って体験させてもらいました。

一緒に飲みに行くたびに、冗談交じりに当時の苦労話をしますが、私も先生の信奉者であることをお忘れなきよう。
NPO法人でのご活躍、楽しみにしております。


(株)パラレルテクノ 代表取締役  金子秀夫 様

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