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<まさに神業!!>

私が佐藤先生と初めてお会いしたのは、ある銀行に融資を断られ、途方にくれていたところを、知り合いの社長から「良い先生がいる」との紹介を受けたことがキッカケでした。

初めて事務所に伺ったとき、私と面接をして下さった間に、電話が10本以上かかっていたことを記憶しております。
全ての電話がとても重要そうな話で、「この人は本当に頼りにされているんだなぁ」と感じました。

私は当時、ある会社を8年やっていたのですが、新規事業に乗り出すため、銀行に200万円の融資を申し込んだのですが、断られた直後でした。
私にしてみれば、商売もそこそこやっていましたし、「融資してくれて当然」くらいの気持ちでいたのですが、先生は私が銀行に申し込んだ経緯を詳しく聞き、こうおっしゃいました。
「社長、そんな申し込み方をしたら、通るものも通りませんよ。それに、この事業計画書では穴だらけです。本業である飲食の方の決算内容も決して褒められるものではありません。」

佐藤先生は、お付き合いしてみると分かると思いますが、自分が気に入った人にしか指導してくれません。
「どれだけ本気で経営をしているのか」という点を重視されます。
私は運良く、先生のご指導を仰ぐことになったのですが、とにかく驚いたのは、経営に関する実践的知識、特に「資金繰り」と「資金調達」に関するものです。

事業をやっている方は、身に染みて感じていると思いますが、「資金繰り」ほど経営者の頭を悩ますものはありません。
そして、その核となる部分は「資金調達」です。
私の知る限りでは、先生ほど数多くの実例と実践的ノウハウをお持ちの方はいません。
まさに「職人」です。

私の場合は、幸運にも決算書が上がって2ヶ月目の申し込みで断られたので、先生から「後半年待てますか?そうすれば、どの銀行からも資金調達できる財務内容に変えて差し上げます。」と、心強い言葉を頂きました。

実際には、ちょうど半年後が、申し込もうとしていた金融機関の融資引き締めの情報が入っていた時期でしたので(先生は常にこうした最新の情報に基づき、最も効果的な申し込み方を指導してくれます)、次の期の決算が上がってから申し込みました。

結果は、なんと、国金と保証協会から合計5,000万円の資金調達をすることが出来ました。
そして、その半年後には、メガバンク2行から合計3,000万円の調達も出来ました。
もちろん、返済金額は多額のものになりますが、数行の金融機関を組み合わせることにより、資金繰り的には全く問題無く経営させてもらっています。

先生はそうした職人技も素晴らしいのですが、それ以上に凄いのは、「経営判断」能力です。
本人は、「たまたま過去の事例を引っ張り出しているだけですから・・」と笑顔でおっしゃるのですが、私にしてみたら、神業です。
会社にとって、その存続を左右するくらい大事な判断の的中率は、ほぼ100%です。

会社の状況に応じて、その後起こりうるであろう問題点を予測し、的確な指示を下さいます。
私はこれまで何度も暗中模索の危機を救っていただきました。

男気があり、これはと思った人にはとことん面倒を見てくれる方ですが、その分、相手にも「真剣さ」を求めます。
私は一度、銀行交渉の際、先生から「そんな気持ちで交渉するつもりなら、私はあなたの会社とのお付き合いは辞めさせてもらいます。ここで交渉が決裂したら、腕の一本も落とすくらいの覚悟でやって下さい。」と、お叱りを受けたことがあります。
でも、本当に真剣な人にはそれ以上のものを返してくれる、最高の人です。

起業家の皆さんは、これからいまだ足を踏み入れたことの無い、未知の世界に旅立とうとしていると思います。
そうした不安と情熱をお持ちの方には、これ以上無い人です。
謙虚で素直な起業家であれば、必ず面倒を見てくれるはずです。

私が味わった驚きと幸福感をあなたも体験してみてください。


(株)インターナショナルトレーディング 代表取締役  林田栄一 様

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