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<信念の人>

「佐藤さんとの出会いのきっかけ」

私が佐藤さんに初めてお会いしたのは、今年の4月だったと思います。
まだ面識がない私からの不躾なメールにも、丁寧な文面でお返事を頂きました。
その後、実際にお会いしましたが、本当に期待していたとおりの方でした。
佐藤さんにメールした理由は、私が、将来の起業に向けて準備中であり、起業の大先輩として是非一度この方の経営哲学や人柄に触れてみたいという思いが、自然と、それも強く沸いてきたからです。
なかなか私自身そういった思いになることはないのですが、佐藤さんの波乱万丈の経歴や、人としての生き様をひょんなことから知りえて、「この方には何としてもお会いしたい!」「お会いしないといけない!」と心の底から久しぶりに強く感じたのです。

「佐藤さんに実際にお会いしてみて」

実際にお会いしての印象は、私の予想どおり、いや予想していた以上かもしれません。
とても気さくで、年下の僕にも腰が低く、温かくもあり、また厳しくもある、非常に愛情と男気あふれる責任感の強い方だなと感じました。
佐藤さんが独立してまもない駆け出しの頃のエピソードや苦労話をお聞かせいただく中で、私自身感じたのは、この方はどんなことがあっても絶対にそこから逃げ出さないし、また自分の信念を最後まで誰が何と言おうと貫き通す「本物の経営者」だということです。
技術やスキル、専門知識をもっていらっしゃる経営者は数多くいると思いますが、それらと同時に、大きな志や揺るぎない信念をもった経営者は少ないと思います。
佐藤さんは、そういった両面をもっていらっしゃる数少ない経営者でした。

「佐藤さんの志に触れて」

世の中には、「起業家を増やしたい」「起業家を育てたい」と口先だけの人は数多くいますが、佐藤さんは違いました。
今のお仕事をきちんとされながら、「本物の経営者」を育てるべく、起業家支援のNPOを立ち上げて、無償で多くの起業家や起業予備軍のために日々奔走されていました。
本当に真剣になって指導されている姿を生で拝見し、いわゆる社会貢献といったうすっぺらいものではなく、それを超越した深い他己愛の精神と、次の世代に何か託さないといけないという強い使命感みたいなものを感じ取ることが出来ました。


「佐藤さんの思いを継いで」

私は、人との出会いは偶然ではなく必然だと強く信じている人間なので、こうやって佐藤さんにお会いできたのも、何か強力な目に見えない力によって導き出されたものだと思ってます。
まだまだ私自身、起業に向けてやるべきことはたくさんあり、経験も色々と積まないといけませんが、一経営者として、また人生の師匠として、佐藤さんを手本にしつつ、その思いを継いで、私の次の世代にも何か大きなものを残せるような人物になれるよう、悔いのない人生を、大きな志をもって励んでいきたいと思っております。


2006年8月10日
株式会社リクルート  河 東龍 様

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