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<無駄なことは一切教えない人>

私は、IT関連の会社を経営しています。
起業に際しては皆さんと同様、たくさんの本を読み漁りました。
不安を取り除くため、いろいろな情報をインプットしておこうと思ったのですが、
いかんせん、情報量が多すぎて、何が本当に大切な情報なのかが分かりませんでした。

実際に起業して数年が経ちましたが、今はっきり言えることは、
「実践と理論は全くの別物だ」ということです。
起業家向けの書籍を読む場合の注意点は、そこに書かれている結論を覚えようとするのではなく、「行間から何を汲み取るか」ということです。

昨今の起業ブームもあり、書店には起業・創業関連の書籍が数多く出版されています。
ただ、その内容が、直接参考になることは皆無ではないでしょうか。
著者と同じ時間軸・空間にはいないのですから当然のことでしょう。

起業とか創業の表面的なことよりも、
もっと大局的な見地に立って自分自身を見つめることが大切。

例えば、プロスポーツ選手は、それぞれが個人事業主であり、
自分の腕・実力でメシを食べていくという意味で、それぞれが独立した起業家です。
彼らがいかに日々、精神と肉体を鍛錬しているかということを知ることは、
私に、基本的な心構えと基礎力の重要性を教えてくれます。
コピーとして氾濫した大量の情報が蔓延している昨今、
自分自身のなかで思考・決断・実行をする、という基礎力をつけなければいけません。

私は佐藤さんにお会いして、そのことに気づかされました。
佐藤さんは、「パレートの法則にあるように、全体の20%の部分を理解できれば、残りの80%はカバーできる。今のように玉石混合の情報が溢れる中では、その20%が何なのかを知ることは、長年経営に携わっていない限り不可能だ。」と私に仰いました。

私は現在、佐藤さんから経営判断のコツや、経営分析のやり方を教えてもらっていますが、佐藤さんの凄いところは、「無駄なことは一切教えない」ということです。
起業一年目なら、一年目なりの。二年目なら二年目なりの、
必要最低限身につけておかねばならない基本的な部分を、ピンポイントで指導していただけます。
話を聞くたびに、「これまでなんて無駄な時間を過ごしてきたのだろう」と感じざるを得ません。

数多くの情報の中から、起業家の成長度合いに応じて、必要不可欠な部分だけを的確に教えて頂ける。
教えるだけではなく、無意識のうちに判断できるまで、繰り返し何度でも同じ事をやらされます。
その度に佐藤さんは、「経営もスポーツと同様、考えないでも体が動くレベルにまで脳に刷り込む作業を繰り返さないと一流になることはない。」と言われます。

そうした訓練を通し、起業・創業とは「自分自身を徹底的に知るための作業」であることを確認いたしました。
これらは、書籍云々ではなく、直接の出会いが引き寄せたことです。

私と同じような悩みをお持ちの方には、自信を持って、佐藤さんに一度相談されることをお薦めします。


ライブスケープ有限会社 代表取締役  伊藤琢視 様
http://livescape.co.jp

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