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<高校時代の彼は・・・>

NPO法人「起業家ホットライン」の設立おめでとうございます!

私は、佐藤君の高校時代の友人で、今は外資系企業に勤務しています。
高校時代の彼の印象は、とにかく目立っていたこと。(良くも悪くもw)
勉強はもちろん凄かったのですが、なぜか東大には行きませんでした。
「あんな官僚じみた人間しかいないところは面白くないから・・」という啖呵も、反骨心の強い彼らしいところだと思います。

高校時代の一番の思い出は、やはり学園祭です。
彼は、みんなの先頭に立って、劇の脚本と監督を担当しました。
進学校でしたが、高校三年の受験の時期に、夜遅くまで空き地でライトを照らして練習しました。
そんなある日、佐藤君が職員室に呼ばれたのです。
「君はいいかも知れないが、他の者は受験に影響する。悪いが、今回の劇は中止にしてくれないか。」というものでした。

彼は先生に向かって、
「劇に参加する者は全員、成績は絶対に落とさないといってくれています。
高校時代最後の思い出を作りたいんです。だから、僕たちを信じてください!」
と言ってくれ、無事、僕たちの劇は大成功を収めました。

翌朝の新聞にも写真入りで紹介され、本当にいい思い出になっています。
学園祭の打ち上げで、大道具や照明を担当した女子が、みんな泣いていたのを覚えています。

学生時代から彼は、「自分らしく生きるのが一番だ」とよく言っていましたが、独立して倒産寸前の会社を再生したり、起業家の支援をしたりと、困った人を見るとほっておけない性格の人間です。

今回の話を聞いて、「あいつは本当に、自分らしく生きているなぁ」と、うらやましく思いました。
今後のご活躍を陰ながら応援しています。


東京都 内田恒夫 様

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