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<私にとっての神様!命の恩人です!!>

私が佐藤先生とお会いしたのは、もう10年前になります。

当時、私の父が経営していた会社は、資金繰りの悪化から、銀行からだけでなく、高利のお金も使っていました。
私は何度も父に、「これ以上頑張ったところで深みにはまるだけだ。恥を忍んでもう一度出直したらどうか。」と、進言していましたが、「お前に何がわかる!」と全く聞く耳を持ってくれませんでした。
日に日に支払い利息も膨大なものになり、最終的には、上場企業に勤めている私も保証人にされ、「このままでは大変なことになる」と思い、私の会社の取引先に佐藤先生を紹介されたのがきっかけです。

父と二人で事務所にお邪魔したのですが、最初先生は、黙って父の言い分を聞いていらっしゃいました。
私の父が「ここまできたら、諦めないで最後まで努力するしかないです。」と言ったときに、先生はいきなり机を叩いて、
「あなたが努力するのは勝手だが、保証人になっている息子さんの家庭はどうなってもいいのか!!」と一喝されました。

それから先生は、具体的な数字をノートに書き出し、今後、父の会社が回復する見込みが無いことを一つ一つ丁寧に説明されました。
さすがの父も最期には納得したようで、「では、どうすればよろしいのでしょうか?」と、先生に指示を仰ぎ、言われる通りにすることにしました。

それから、先生と弁護士さんとで今後の打ち合わせをし、すぐにそれを実行に移しました。
父の自宅は、先生が予言したように暴力団による奪い合いとなり、最後には、機動隊まで出動する惨事となりました。
その前日、「明日は大変なことになるだろうから、今日の夜のうちに、大切なものは家から持ち出すように」と言われ、金目のものは無かったので、仏壇だけ持ち出したのを今でも憶えています。

ある程度のことは整理がついたのですが、一番のネックになったのは、私が保証人になっている高利の金融会社でした。
上場企業に勤めているため、自己破産もできず、先方と返済についての交渉をするしかありませんでした。
父から、「あそこは普通じゃない」と聞いてましたので、正直、泣きそうになりました。
私なんかが一人でノコノコ顔を出そうものなら、何をされるかわかりません。

そんな私の不安を察してか、先生は「一緒について行ってあげるから」と、仰って下さいました。
会社の前までは何とか行けたのですが、なかなか扉を開けることが出来ません。
そのとき、先生はこう言われました。
「別に先方も、あなたを取って食おうというわけじゃありません。
そんなに心配しないで下さい。
もし、万が一、最悪の事態になったとしても、私も一緒に死んであげますから。
でも私は、そんな簡単に殺されはしませんけどね。」
と仰り、大声で笑われました。

私は、その言葉を聞いて自分の心が熱くなるのを感じました。
「よし、この人と一緒に死のう!」
前時代的で大げさに感じるかもしれませんが、本当に私はそう思ったのです。
人間土壇場に追い込まれると、本性がわかるといいますが、その時の先生の言葉と笑顔は一生忘れることが出来ません。

先生の強気の交渉のおかげで、これ以上無い条件で、話をまとめることが出来ました。
今は返済も無事終わり、子供二人の平和な家庭を過ごしています。
妻ともよく話すのですが、こうした生活が出来るのも、すべて佐藤先生のおかげだと思っております。

先生から「今度NPO法人を作って、若い起業家が失敗しないように指導してやろうと思うんだ」という話を聞いたとき、「ぜひ推薦文を書かせてください」と、いの一番に立候補しました。

私は起業家ではありませんが、起業を目指される方、起業して間もない方にとっては、
佐藤先生ほど親身になり、時には体まで張って一緒に歩んでくれる方は、他にはいないと思います。
先生と歩んでいける起業家の方は、本当に幸せだと思います。
困っている人を見ると、絶対に見捨てません。
最後まで体を張って面倒を見てくれます。
あなたも一度、あのやさしさと強さに触れてみてください。
心の底から勇気が湧き出るのを感じると思います。


東京都  長瀬孝一 様 (S商会勤務)

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