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![]() ![]() ![]() 昔から、経営に必要なものは、ヒト・モノ・カネ・情報といわれます。 ヒト・モノ・情報は、やる気や情熱があれば、ある程度は手に入るかもしれません。 しかし、カネ(資金)だけは、いくら情熱があっても調達することは出来ません。
銀行の窓口で、「俺は成功するまで諦めない!そんな俺を見込んで1,000万円貸してくれ!」と、いくら熱弁をふるったとしても、お金をしてくれる銀行は皆無です。 銀行が、ナニワ節などで融資するワケがないのです。 ![]() 私のところにも、多くの経営者や起業家の方々が、資金調達の相談に来られます。 彼らは決まって、「○○万円あれば会社を持ち直すことが出来るんだ」「ビジネスモデルには自信があるので、あとは資金調達だけなんだ」と、熱い想いを語られます。 それらの言葉は、確かに迫力はありますが、逆にこちらから「なぜそんなことになってしまったのですか?」「借りたお金はどうやって返済するつもりなのですか?」と質問すると、明確な答えが返ってきません。 起業家のケースだと、これから始める事業について一時間近く説明をしてもらっても、気持ちが先に立つせいか、どうしても肝心な部分が抜け落ちていて、事業内容に不安が残ります。 しかし、コチラから色々な項目についての質問を行い、それに回答してもらうことにより、融資可能な案件に組みなおすことができるケースが大半です。
つまり、資金調達したい人の説明や提出資料と、銀行が欲しがる説明や提出資料にズレがあるということです。 これはすべて、「貸す側がどこで判断するのか」を知らないことが原因です。
![]() もちろん、ほとんどの人は、銀行で貸す立場を経験したことがないのですから、無理もないことだと思います。 しかし、経営者であるなら、それでは済まされません。 たった一つのこと知らなかったため、会社を潰すことになるというのが、「資金調達」の怖さです。
この章では、私が銀行員時代を含め、25年以上にわたり、実際の現場で、社長と共に資金調達のお手伝いをしてきた、実践ノウハウを公開します。
「銀行」「公庫」「投資家」から資金を引き出すコツを、貸す側の立場から、具体的に解説します。 「どんな事業計画書を書けば良いのか」 「銀行は、決算書のどの部分をどのように分析して、融資を決定するのか」 「銀行や投資家の質問には、どのように答えればよいのか」 机上の空論ではない、実際の現場・実務から導き出された究極のノウハウがここにはあります。
これだけ知っておけば、もう資金調達には困らない!! そう断言できるだけの内容であると自負しています。 資金調達の壁を乗り越え、あなたの夢が実現することを心から願います。
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