ホーム > メインコンテンツ > 資金調達・銀行融資必要資金の試算表を実際に作ってみよう
戻る
次へ

● 必要資金の試算表を実際に作ってみよう

ここでは、設備資金、運転資金という分け方ではなく、「初期投資」と「ランニングコスト」という区別をして算出します。

次の表を埋めていってください。
もちろん現実的な数字でなければ意味がありませんので、分からない場合は自分なりによく調査することです。
この段階でアバウトなようだと、事業で成功することはありえません。
実際に起業すれば分りますが、この程度の見込み額の算出は努力のうちに入りません。
経営に携わると、毎日がその何十倍もの苦行の連続です。
起業前からドンブリ勘定では、いつか必ず失敗します。









注1.
起業してからのランニングコストは、3ヵ月分で計上すること。
売り上げが経ってすぐに入金があるケースは少なく、入金は2ヶ月後、3ヵ月後の場合が多いものです。
そのため、3ヵ月間は未収入でも大丈夫なように、運転資金を確保しておくことが必要です。

注2.
ここで算出した必要資金は最低限だと心得ること。

実際に起業すると、お金が足らなくなることはあっても、余ることはありません。

思った以上に、目に見えないお金が出ていくものです。
ここで計算した資金は必要最低限の数字であり、実際には、倍近い資金が必要になるケースが多いということを頭に入れておいてください。


戻る
次へ